高度経済成長期の終わりらへんが好きで、大澤真幸の言う理想の時代→虚構の時代のうつりかわりに興味があって読みました。社会学のことは何にも知らないけどとても読みやすいし、言い回しもかっこいいし、腑に落ちる本だと思いました。 私は今もう、ラルクの…
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