1973年のピンボール/村上春樹

1973年のピンボール (講談社文庫)
おっ、鼠、上記の私みたいなこと悩んでるじゃん!と思ったら……。もう私も生きる価値がなさすぎるなー。と思ってほんの一瞬だけ沈みきったけど、プリンがうまく作れて有頂天!!この前失敗して、口に入れることも出来ない甘いにおいの変な物体が四つも生まれてしまってとてもおぞましかった。でも今日のは、ぷるぷるすぎて立たないものの、中までつるんとしててとってもよく出来ました。ほんとよ…。プディングが上手くできたので生きる価値あり。よし。単純。