15周年に思う

いつもはパラパラっぽいトランスがかかってる携帯ショップでなぜか今日はラルクが爆音で流れていた。というか、道に向けたスピーカーで大音量で流していたのを通りがかった。そのときMDでTrueを聴いていたのでわけわからんくなった。その店は多分にギャル、ヤンキー寄りだけれど、ふつうの少年少女が広く支持して何百万枚も売れて、かっこいい芸能人といえばhyde、みたいな時代もあったんだよなぁ。前世紀に。いまもとても幸運なぐらい人気があるけれども。と思ったのは、ギャル的な携帯ショップではなく、携帯というものが、最先端的であり若者に広くゆきわたっているから。携帯の広告に起用される人はその時一世を風靡しているということ。なんかリセットライブの時CMあったな。
私は99〜00年のラルクを懐古しがち。ファンになったころというのもあるし、全盛期で広く支持されていたことが好きなんだと思う。好き勝手やっていて売れまくっているのがラルクのかっこよさにとって大事だったし、CMやPVにお金がかかっていて質が高い。
ただそれはラルクという船が大きくなりすぎて手に負えなくなったとよく例えられ反省されているから、売れまくる以外でかっこよさを追求するなら、やっぱ変わらない部分を残しながらいい曲を作っていって続けることなんだろうなぁ。しかも着実に一位とかとりつつ。何気にむずい。
私はラルクが好きだけど、ミスチルやスピッツとかってうらやましい。ラルクはダサくなっちゃう(てゆか既にになってる)かもしれないけどミスチルとかっていつまでもかっこよくて名曲が出てずっと人々に支持される感じがする。でもMDだってすごく刹那的なメディアって感じなのにいまだにもう7年も同じの聴いてるしなぁ。
hydeが15周年の次は30周年って言ったのを聞いた友達が、あらゆるものはいつか終わりがくるんだから絶対にそんな日は来ないんだって思って、すごく切なくなった、と言っていた。でも私はドームはさすがに無理だろうけど、絶対ラルクが続かないとは思えなくて、ひょっとしたらなんだかんだで30周年とかになってるかもしれないなぁって気がする。タイムマシンで、未来に行けたらいいのにな。

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