よねんせい

今年度の授業が始まった。最後の一年だと思うとブルー。
指導教官のゼミが前期はなくて、でも四年生はゼミが必修なので、先生の先生(院時代の)のにしました。来た生徒は10人ぐらいで、少なすぎるので先生は認めようとせずガイダンスが持ち越された。6人ぐらい四年生女子で、就活がはかどっている人は誰もいなくて、みんな苦労しているようなので率直に安心した。
あと、男子は一人だけで、二年の後期のゼミもそうでした。ここに来れば、10〜20人のゼミで男は先生と俺だけ!ほかは女だらけ!というエロゲの主人公みたいな学生生活を送れます。文学なので勉強していてもやたらエロスとか言うので、そういうところもファンタジック。でも実際はものすごく肩身が狭そう。