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となりの怪物くん/ろびこ

TSUTAYAのコミックレンタルランキングで、少女まんがでは「ストロボ・エッジ」「好きっていいなよ。」「となりの怪物くん」がいつも上位を占めていて、この3作品が現役女子中高生のあいだで人気があるんだろうなぁ、どれか借りてみようと思ったときに、ろびこ先生のまんがはまわりのインターネットの人にも人気があるので、間口が広いのかなと手に取ってみました。
最初のうちは、孤立していたヒロインに仲間ができて、行事に参加したり恋愛をしたりしながら学生生活の楽しさを知るようになる話なのかな?それだったらわたしは読まなくてもいいなあと思いました。最近別でもそういうまんがを読んだ。わたしは中学高校生活を上手に送れなかったという心残りを強く感じているんだけど、キクチナナコやユキさんのように、別のかたちで辿りなおしをする話のほうが好きみたいだと考えています。生きなおすより葬ることのほうが必要というか。
それがヤマケンが主要人物になってきたあたりから、話の雰囲気が変わっておもしろく感じてきた。単純に好きな感じのキャラが出てきたからかもしれないけど、もしかしたら「学校のちがうお友達」だからなのかもしれません。自分の好きな話のキーワードを再確認しました。
それで前も思ったんだけど、わたしにとっての「学校のちがうお友達」ってインターネットなんだよなー。夏目さんはネットでは自分を偽って疲れてしまうけど。それなので、インターネットの人と志村貴子先生のまんがの話をするのはいっそう楽しいです。