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L'Arc〜en〜Ciel TRIBUTE

L'Arc~en~Ciel TRIBUTE
発売以来、けっこうお気に入りでよく聴いています。明るくカラッとした雰囲気のアレンジが多いので、出勤時とか重宝しています。
リリースが発表された時は、なんかスマスマに海外アーティストが来る時の感じするな…と思いました。
聴いたら全部すごいちゃんとしてて、うれしい驚きでした。トリビュートというと、侵食をうたばんでバカにされたトラウマが……。英語詞や仏語詞が新たに割り当てられてて、元々の詞の世界と比べるのが楽しいですね。
そういう差分を取る作業の中にラルクを好きな気持ちの芯を確認するっていうのが、本体不在の時期の楽しみなのかなと思います。
Blurry EyesとSTAY AWAYとDriver's Highが特に好きなんですが、他のぐっとテイストを変えた曲もあってこそ、いろんな色が出ていますね。
Blurry〜は、たぶん英語はブルーリーと発音しないのではと思うんだけど、ちゃんとブルーリーって言ってて、そこにいくら積まれたのかと思う。笑 約束は奪われ「そう♪」に、「oh♪」って当てているのがポイント高いし、No matter what I do, no matter what I sayっていうのがすごいわかりやすいのも良い。笑
STAY AWAYは、イントロでピアノが鳴るのが爽快で、とってもハッピーな曲になっていて好きです。ダニエル・パウターをイメージで軽く侮っててごめんねと思いました。元々の歌詞が、「さわらっしゃい」(さわるな+いらっしゃい)という造語で表現されるような、邪魔を排除して自由を求めながらも、わざと邪魔をまとわりつかせるようなアンビバレンスを歌っているんですが、そこは今回はすっぱり切り落とされていて、明るさと自由一辺倒にあえてしているところが、新たな世界を作っていていいなと思います。I dare sayとかBother meとか英語だけど残ってないもんね。HONEYも同様に暗い影が消え去っている。そういう、今回ここにはないものを確かめることが、ラルクを好きな理由を確かめることに繋がっているように思います。forbidden loverとか花葬とかも収録されてても良かったのにね。
ドラハイは、原曲が好きなのもありますが、P'UNKがすごいうまくなったバージョンみたいでスカッとする。ボーナストラックの中で一番好きです。クラッシュ!ってシャウトするのもおもしろい。

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