地獄めぐり

きのうは年末の挨拶をしに7ヶ所ぐらい巡り歩いた。いま関わりのある人だけじゃなくて、同行した先輩が何年も前にお世話になった人を久々にいきなり訪ねるという目的もあったのだけど、やっぱり当時と同じところにはいなかったりした。
過去を訪ねて回ることが、年末のなんだか独特の荒廃した雰囲気と相まって、キャッチャー・イン・ザ・ライもクリスマス休暇前の話なのでうすく連想しながら、地獄めぐりの様相を呈しているなーとちょっと思った。世界はずいぶん前に滅亡しきっており、細々生き残った同士で挨拶を交わしているみたいだった。わたしは滅んだ後の超景気悪い世界しか知らない。
あと途中に東京タワーの下で休憩をとった。わたしは364日前の去年の12月23日にはじめて東京タワーに来たのをはっと思い出した!

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