ナイフ

溺れるナイフの最新巻をざーっと読んだら、いつものことながら、すごくはっとするまんがでおもしろかった。
前にTwitterで少し言ったけど、溺れるナイフは、連載を中断している早稲田ちえNERVOUS VENUSの続きを見せてくれていると思っている。NVはまさに「溺れる」「ナイフ」の話だったのだなぁと感じた。早稲田ちえの鋭い作風はしばしばナイフに例えられている。
ハル=夏芽ちゃん、セキ=コウちゃん、たいこー=大友で、女の子と男の子が激しい出会いをするのだけど、この二人では身を削るような緊迫した関係しかもてないので、女の子の抱えている傷がえぐられていくばかりになってしまう。そこでいいやつキャラのべつの男の子が現れて、女の子とさわやかにつき合いはじめる。
そういうわけでこれから先を読むのが二重に楽しみ。
ただ、NVでは神ちゃんが一番好きなので、まだ恋愛をしていない神ちゃんがどんな大学生や大人になってどんな恋をするのかもすごく読みたい。ずっとずっと待ってたらいつか読めるのかな、とか思う。

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