読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

テレビ朝日ドリームフェスティバル2013 9/21@代々木第一体育館

ひと月前になってしまいましたが、テレ朝ドリームフェスティバルに行ってきました。
Mステに出てくるようなアーティストがたくさん見られて、しかもVAMPS平井堅が一緒に出るようなのはなかなかないだろうから、行けてうれしかったです。
転換中にテレ朝のキャラ、ゴーちゃんの映像や本人が現れてかわいかったです。
f:id:wafers:20130923111812j:plainf:id:wafers:20130923111818j:plainf:id:wafers:20130923111827j:plain

VAMPS
1.LOVE ADDICT
2.AHEAD
3.HUNTING
4.ANGEL TRIP
5.REVOLUTION II
6.MEMORIES
7.DEVIL SIDE
8.SEX BLOOD ROCK N'ROLL

トップバッターでVAMPSが出てきて驚きました。出番を終えるとすぐ翌日ライブの札幌へ前乗りしていたようですね。
色々なアーティストの出るイベントなので、一見さんに向けて、HYDEが懐の広い感じで優しく盛り上げていました。
VAMPSの音楽は、オーディエンスがあんまりバックグラウンドを共有していなくても、音が響いて感じるままに身体を動かしたり声を上げると楽しいね、というのをみんなでライブで体感するようなものだと思っているので、いろんな出演者を目当てに来たお客さんの中で見られてそれがより際立って感じされたように思いました。
HYDEはバンダナにハットをかぶって、八分丈のパンツで海賊っぽい雰囲気でした。
「ANGEL TRIP」の間奏でHYDEが「パーティー抜けださへん?二人っきりで」と言ったのが、なにそのおしゃれなやつ!と思って、強く印象に残りました。トレンディーでかっこいい……。
わたしはVAMPSのライブを見るのはTOUR2008以来、5年ぶりとか時間が空いてしまっていて、CDは聴いているので曲は知っていても、細かい演出とかアップデートされているのを改めて感じました。

miwa
1.ヒカリヘ
2.441
3.ミラクル
4.Faraway
5.chAngE
6.片想い

平井堅
1.瞳をとじて
2.桔梗が丘
3.even if
4.POP STAR
5.Love Love Love
6.LIFE is...

サポートはアコースティックギターとピアノだけのシンプルな編成で、しっとりと歌を聞かせ、お客さんの心をつかんでいたように感じました。
平井堅は自身を出演者ラインナップの中でアウェイというか浮いていると感じているようで、「平井堅、気持ち悪くないですか?」などと言ってお客さんの爆笑を誘っていました。
時事ネタで、iPhone5s,5cが発売になりましたが、買った人?と聞いていて、本人は機械に疎いのでガラケー派を貫いているんだけど、なかなかガラケーのラインナップも少なくなってしまって、売ってるのが白いラインストーンがついてるやつしかなかったから、マイケル・ジャクソンのシールを貼って隠していると言っていました。
新曲の「桔梗が丘」について話していて、その言葉を聞けたのがとてもよかったです。桔梗が丘というのは、新しい町で、もともと平井堅の親は大阪出身なんだけれども、そこに移り住んだ。かつては両親と姉と兄と5人家族で暮らしていたんだけれども、父が先立ち、姉や兄は大阪に出て、平井堅も上京して、地元に戻る予定はない。だから、桔梗が丘の家というのは一代限りになってしまうだろうけれども、母は今も一人で住んでいて、私はこの家から離れず死んでいくと言っている。
ニュータウンのことが、わたしにとって関心のある事柄なので、桔梗が丘について平井堅本人の語りを聞けたのがとてもよかったなと思います。
「LIFE is...」は、ピアノを弾き語りで歌っていて、手先のこなれてない不器用な感じが心に響きました。平井堅は歌がうまいから、歌でつたない真摯さみたいなものを出すことは不可能だから、弾き語りをしているんだなと思って、この曲のことをより好きになりました。

加藤ミリヤ
1.HEART BEAT
2.SAYONARAベイベー
3.Love Forever
4.Aitai
5.今夜はブギー・バック
6.EMOTION
7.Lonely Hearts

ブギーバックのときMVがスクリーンに流れたんだけど、リアル'90渋谷という感じで再現度が高すぎてカラオケの映像みたいで驚きました。映像の中の清水翔太さんはKENZOのスウェットを着てたりするんですけど、ラップも再現度高すぎて、この人たちわたしよりちょっと年下なのになぜこんなに当時の空気を出せるんだ…と思いました。

堂本剛
1.Blue Berry -NARA Fun9 Style-
2.Chance Comes Knocking
3.White DRAGON
4.縁-groovin'
5.I gotta take you shamanippon
6.shamanippon ~くにのうた
7.街

平井堅がしっとりした雰囲気だったので、もっとはじけた感じも楽しみたかったなーと思っていたので、ファンクミュージックをたくさんやって楽しめました。歌のうまさも堪能できました。なんかすごく難解な曲をやるのかな…と思っていたので、知らなくても身体が動き出すようなセットリストでよかったです。バックバンドもたくさんいて豪華でした。
お客さん全体の中で、ファンの割合は決して大多数ではないんだけれども、歓声の熱量が一番すごくて、さすがだなあと思いました。
堂本剛さんが後ろを向いて右手を掲げて、指で示した回数だけお客さんがジャンプする曲(1曲目)が楽しかったです。
MCでは冗談めかしながら、やりたい音楽と事務所の方向性が違って、事務所に2時間軟禁されたりもしたけど、結局は大人の人たちも一回忠告するだけだから、後は好きにしなさいみたく言ってくれて、そういう大人の人たちのおかげもあってこうやって好きな格好でステージに立てている、というようなことを言っていました。
最後にソロデビュー曲の「街」を歌うときに、本当の自分を奈良においてきて、東京のかっこつけた自分とがかけ離れていってしまう中で、ファンクミュージックと出会った、という風に言っていて、なんだかその感覚がわたしにもわかるような気がしたし、平井堅の音楽性にも通じるところがあるように思いました。

浜崎あゆみ
1.INSPIRE
2.Rule
3.Moments
4.HANABI
5.HANABI~episode II~
6.SURREAL~evolution~SURREAL
7.You & Me
8.Boys & Girls

普段テレビで見ていて想像しているあゆのコンサートそのものを持ってきたような、ダンサーやコーラスを大勢従えたとても豪華なショーですごかったです。花火やテープなど特効の演出もありました。
限られた持ち時間の中で、何度も何度も衣装替えがあって驚きました。あゆが衣装を替えている間、よっちゃんがギターソロを弾いて場を持たせる、というシステムが、すごい合理的と思いました。
ペンライトを持ったりライブTを着たファンもたくさんいて、合唱がすごく大きく響いていました。