古河晋の思惑

がわかりません。ラルク次号ロキノン表紙だって。この前やったばっかりなのにね。バンプとかかと思った。
アルバム出すごとに、表紙ではなく、ちょっとしたインタビューが載るぐらいがいいかな。
しかし、もうラルクがヒットチャート席巻しまくり狂いまくりの季節を告白しつつロックの構造を暴く、とゆうジャパン側の構想は通用しないし(もうやったから)、あんまり話すネタないんじゃないかしら。

(追加)tetsu20000字!うん、リーダーはまだ話し足りないかもしれないなっていう気はしますね。語りキャラですね。