続・区よありがとう

図書館でCDを借りることに味を占めています。
カメラ・トーク
夏を涼しく過ごすための秘訣がこの中にはあるはず。とはいえ、私にとっては遡りすぎた、DUNEを聴くかのように。音楽を楽しむというより知識を蓄える感じになってしまう。まるで文献。古いもの扱いする訳ではなくって、ただ惜しまれた。だって今聴いても全く時代を感じさせないってよく言うし、確かに、時代とかじゃなくって、夢中になれませんでした。どうしたら没入できたのかな。
Time To Go
リップのアルバムの中ではあんまり好評ではないと知りつつ「BLUE BE-BOP」が無性に聴きたくなったので。ビーバップ・ハイスクールとは無関係(笑)。それにしてもジャケットがいかしているなあ。