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tetsuが15年間を振り返ったりsakuraと対談したりする企画。この雑誌の人・田中さんとラルクの人は親密なので、それにより読者は記事の規模がおおきかったり独自の企画が見れてメリットも多いんだけど、私の今の気分としては内輪の馴れ合い感がすこしうっとうしいなぁ。JAPANのときのアウェイぶりと、今回みたいなホームぶりの落差が激しすぎるからかもしれなくて、もうちょいフラットであってほしい。でもMステでタモさんと打ち解けているラルクの人は好きだ。二誌とも編集者がはしゃいでる感じがするんだろうな。今回は15周年っていう数字の半端さがより冷ややかな目を作ってしまうとか。編集者のキャラが立つことに否定的な気分なんだろうか。最近読んでないけど、ファミ通とかも読んだら肌に合わなくなってるのかしら。
ドームライブはたのしみです。今までラルクのライブは片手に充たないぐらいしか行ったことないけど、去年のドームが一番楽しかったと感じた。コンセプチュアルなものよりお祭り的なライブがすき。新曲をやってもらいたいんだけど、可能性はないだろうね。あくまで単発的な記念行事の位置づけなんだろう。