途中までしか読んでないけれどわかりやすくておもしろい。「エリートの」「男の子の」人生指南となる教養論や教養主義、それに対する批判をならべて概観しています。概観てなんか賢くなったような気がしておもしろいものだよね、それも「教養」なのかもしれな…
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